ayazakura’s diary

ジュエリーブランド「アヤザクラ」のデザイナーAYAが綴る日記です。

episode12 「アヤザクラ」命名話

2001年 ニューヨークにいるといろんなアーティストと毎日出逢いがあり 自分達のルーツについてディベートすることが多くなり 自己のアイデンティティーに関して考えることが多くなりました。 特にアメリカで住み始めて 色々と大変なこともあり日本の素晴らし…

episode11 今も変わらぬお付き合い

現在 アヤザクラのHPやDM、名刺に至るまで すべてのグラフィックをデザインしてくれているmasae。 彼女との出会いは、2001年まで遡る。 ニューヨークの路上でブランドが確立してきた私は よくお客様に名刺を聞かれることが多くなり グラフィックデザイナーを…

episode10 ホットドッグ!enjoy!

朝ごはんをテイクアウトして学校や職場へ行くのがNYスタイル。 私が学校前に行っていたのは アラブ系のいかついおじさんが屋台。 安い紙コップに入ったお世辞にも美味しいとは言えないコーヒーと ホットドッグ大体$1.50。 英語が喋れなかったときは「$3!」…

episode9 思い出のダンススタジオ

私が一番心に残っているダンススタジオ・フェイジル。今はもう閉まったけど8Ave. W46stーW47stの間プールバーの上にあった。クローズのときは、NYタイムズにも掲載されるほど、愛されたスタジオ。 www.nytimes.com ボールルーム、フラメンコ、タップ、バレエ…

episode08 ストリート時代

ニューヨークでの生活も慣れてきた頃。 『If you want it ! Go for it ! 』 欲しいものがあれば手に入れろ! そんな精神が染み付いてきた私は 寒い日も暑い日も 週末はソーホーのブロードウェイの路上へ 折りたたみのテーブルと椅子と大きなリュックを担いで…

episode07 アフリカンマーケット

店先で声をかけられ、お店に遊びに行くようになった数ヶ月。 ジェコブがイベントに参加するときに 一緒に店先でアヤザクラを売らせてもらうようになりました。 大好きだったアフリカンマーケットへ行く日。 朝からゴソゴソ大きな車に荷物を積んで用意をする…

episode06 憧れの存在

前回のブログでご紹介したジェコブ。 ayazakura-diary.hatenablog.com ジェコブの住処はブルックリンにあるダンボ地区。 ブルックリンの西側に位置していて、 ギャラリーや古着屋など個性的なお店が並ぶ 今ではとっても有名な地区です。 マンハッタンブリッ…

episode05 キーパーソン・ジェコブ

私のキーパーソン・ジェコブとの忘れられない出逢い。 ある夜、美穂さんの家にベビーシッターへ出勤中 ずっと気になってた角の雑貨屋さんからタンタンタンと音が。 オレンジや赤、緑のカラフルな珍しい雑貨が と長い竹がたくさん路上に置いてあり その竹を一…

episode04 はじまりはスーパーの張り紙

ニューヨークに住み始めて1ヶ月もすると やっぱり恋しくなる日本食。 ダウンタウンのセントマークスプレイスにある日本食のスーパーへお買い物へ。 そんな時 ふとベビーシッターのお手伝いの張り紙が目に止まり 張り紙にある電話番号の書かれた紙をちぎって…

episode03 心でつながる戦友たち

もう見るもの感じるもの、とにかくすべてが新しい。 毎日良いこともあれば嫌なこともあり、刺激的なアメリカ生活。通っていた語学学校には、世界各地から英語を学びたいと集まる生徒さん。 ロシア、メキシコ、タイ、韓国、イスラエルなどなど 育ってきた環境…

episode02 師匠・ユージンとのご縁

ブロードウェイの路上でジュエリーのデモンストレーションをしていた男性・ユージンに出会ったときのこと。 その華麗な手さばきに見惚れていたら 急に彼が作るのをやめて しばし、私が着けていたターコイズのリングを見つめていました。 そしてそれを指差し…

episode01 私が渡米したきっかけ

小学校から踊り続けていたダンス。 高卒後もその熱は冷めるどころか熱くなる一方。 パフォーマー&インストラクターだった二十歳の頃。 とあるイベントで アメリカ・ニューヨークから来ていたダンサーの踊りに稲妻が走るような感覚を受けた。 「行かなければ…

ご挨拶

2020年、20周年を迎えるジュエリーブランド「アヤザクラ」です。 ジュエリーの材料は、1本のワイヤーと天然石。 この2つをハンドメイドでジュエリーに作り上げます。 2001年、NYCで立ち上げたアヤザクラ。 立ち上げ当初はブロードウェイ街角でライブで デモ…