ayazakura’s diary

ジュエリーブランド「アヤザクラ」のデザイナーAYAが綴る日記です。

episode15 日本人バイヤー!?

あの日、jacobが 「あや!今日、店で君の作品も気に入ってる人たちが日本人なんだよ! 直接やり取りするかい?」 と言うので紹介してもらったのが、リルリモさん。 初めて会った時から、二人は本当におしゃれでかっこよくて眩しかった! すごく気さくで 駆け…

episode14 ソウルの女王・エリカ バドゥ

ブログに何度か綴ってあるブルックリンFultonストリートにある 「ジェイコブズアイ」 Jacobs Eye's instagram https://www.instagram.com/jacobs_eye/?hl=ja アヤザクラジュエリーを卸していた2001年頃。 その近所に住んでいるネオソウルシンガーの エリカバ…

episode13 受賞!!

ニューヨークで、ジュエリーデザイナーが成功するためには 合同展示会に出てバイヤーさんから受注を頂き お店や百貨店に置いてもらえたりする。 という順序がざっくりわかった私は持ち前の瞬発力だけで、 その時持っていたお金全てを注ぎ込んで展示会に出る…

episode12 「アヤザクラ」命名話

2001年 ニューヨークにいるといろんなアーティストと毎日出逢いがあり 自分達のルーツについてディベートすることが多くなり 自己のアイデンティティーに関して考えることが多くなりました。 特にアメリカで住み始めて 色々と大変なこともあり日本の素晴らし…

episode11 今も変わらぬお付き合い

現在 アヤザクラのHPやDM、名刺に至るまで すべてのグラフィックをデザインしてくれているmasae。 彼女との出会いは、2001年まで遡る。 ニューヨークの路上でブランドが確立してきた私は よくお客様に名刺を聞かれることが多くなり グラフィックデザイナーを…

episode10 ホットドッグ!enjoy!

朝ごはんをテイクアウトして学校や職場へ行くのがNYスタイル。 私が学校前に行っていたのは アラブ系のいかついおじさんが屋台。 安い紙コップに入ったお世辞にも美味しいとは言えないコーヒーと ホットドッグ大体$1.50。 英語が喋れなかったときは「$3!」…

episode9 思い出のダンススタジオ

私が一番心に残っているダンススタジオ・フェイジル。今はもう閉まったけど8Ave. W46stーW47stの間プールバーの上にあった。クローズのときは、NYタイムズにも掲載されるほど、愛されたスタジオ。 www.nytimes.com ボールルーム、フラメンコ、タップ、バレエ…

episode08 ストリート時代

ニューヨークでの生活も慣れてきた頃。 『If you want it ! Go for it ! 』 欲しいものがあれば手に入れろ! そんな精神が染み付いてきた私は 寒い日も暑い日も 週末はソーホーのブロードウェイの路上へ 折りたたみのテーブルと椅子と大きなリュックを担いで…

episode07 アフリカンマーケット

店先で声をかけられ、お店に遊びに行くようになった数ヶ月。 ジェコブがイベントに参加するときに 一緒に店先でアヤザクラを売らせてもらうようになりました。 大好きだったアフリカンマーケットへ行く日。 朝からゴソゴソ大きな車に荷物を積んで用意をする…

episode06 憧れの存在

前回のブログでご紹介したジェコブ。 ayazakura-diary.hatenablog.com ジェコブの住処はブルックリンにあるダンボ地区。 ブルックリンの西側に位置していて、 ギャラリーや古着屋など個性的なお店が並ぶ 今ではとっても有名な地区です。 マンハッタンブリッ…

episode05 キーパーソン・ジェコブ

私のキーパーソン・ジェコブとの忘れられない出逢い。 ある夜、美穂さんの家にベビーシッターへ出勤中 ずっと気になってた角の雑貨屋さんからタンタンタンと音が。 オレンジや赤、緑のカラフルな珍しい雑貨が と長い竹がたくさん路上に置いてあり その竹を一…

episode04 はじまりはスーパーの張り紙

ニューヨークに住み始めて1ヶ月もすると やっぱり恋しくなる日本食。 ダウンタウンのセントマークスプレイスにある日本食のスーパーへお買い物へ。 そんな時 ふとベビーシッターのお手伝いの張り紙が目に止まり 張り紙にある電話番号の書かれた紙をちぎって…

episode03 心でつながる戦友たち

もう見るもの感じるもの、とにかくすべてが新しい。 毎日良いこともあれば嫌なこともあり、刺激的なアメリカ生活。通っていた語学学校には、世界各地から英語を学びたいと集まる生徒さん。 ロシア、メキシコ、タイ、韓国、イスラエルなどなど 育ってきた環境…

episode02 師匠・ユージンとのご縁

ブロードウェイの路上でジュエリーのデモンストレーションをしていた男性・ユージンに出会ったときのこと。 その華麗な手さばきに見惚れていたら 急に彼が作るのをやめて しばし、私が着けていたターコイズのリングを見つめていました。 そしてそれを指差し…

episode01 私が渡米したきっかけ

小学校から踊り続けていたダンス。 高卒後もその熱は冷めるどころか熱くなる一方。 パフォーマー&インストラクターだった二十歳の頃。 とあるイベントで アメリカ・ニューヨークから来ていたダンサーの踊りに稲妻が走るような感覚を受けた。 「行かなければ…

ご挨拶

2020年、20周年を迎えるジュエリーブランド「アヤザクラ」です。 ジュエリーの材料は、1本のワイヤーと天然石。 この2つをハンドメイドでジュエリーに作り上げます。 2001年、NYCで立ち上げたアヤザクラ。 立ち上げ当初はブロードウェイ街角でライブで デモ…